HACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point)

HACCP(ハサップ、ハセップ)とは

HACCPは 食品等を製造する際に、原料の入荷から製造・出荷までのすべての工程上の危害を起こす要因(ハザード:Hazard)を分析し予測します。その危害を防止するための最も効率よく管理できる部分(クリティカルコントロールポイント:CCP;必須管理点)を、連続的に監視・記録(モニタリング)して、異常が認められた場合にはすぐに対策をとれるようにし、安全を確保する管理手法で、不良製品の出荷を未然に防ぐことができるシステムです。

UVICランプのHACCP対応

特殊コーティング蛍光灯ランプには、水をベースにしたUV吸収剤含有の水性エマルジョン樹脂、飛散防止タイプではUV吸収・飛散防止用の特殊フィルムを採用し表面へ加工を施してあります。

水銀灯・メタルハライドランプにはUV吸収剤含有の耐熱性の高いセラミックをコーティングしております。飛散防止タイプでは、更に上からテフロンコーティングを施してあります。

紫外線(UV)を放出しない加工により、防虫効果が期待でき、HACCP対応にします。

また、飛散防止フィルムや飛散防止テフロン加工により、HACCP対応の飛散防止効果もあります。

HACCP対応:防虫効果

昆虫飛来実験

昆虫飛来実験UVカット未加工品(一般蛍光灯)と UVカット加工品( UVIC LAMP)の昆虫飛来試験をしました。 蛍光灯の両サイドに粘着板A・B・C・Dを配置し、未加工品と加工品を15m離した状態で一晩設置しました。

同条件で昆虫飛来抑制率は蛍光灯で68%、水銀灯で80%となりました。

未加工品側 UVICランプ加工
未加工品 UVICランプ使用
68%~80%の昆虫飛来抑制率

HACCP対応:飛散防止

厚さ100μmの飛散防止フィルムにてランプを包み込んでいますので、もしもの破損時にガラス片の飛散を防げます。

高さ4mからの落下試験をクリアする飛散防止効果:蛍光灯

高さ4mからの落下試験をクリアする飛散防止効果高さ4mからの落下試験をクリアする飛散防止効果:水銀灯・メタルハライドランプ

水銀灯飛散状況

落下破損や接触破損の際、ガラス片の飛散を抑えます。

防災対策・お子様の多い施設のケガ防止対策・食品工場・精密部品製造工場などの異物混入対策(HACCP対策)に適しています。

主な用途

1)食品業界におけるHACCP対策。

2)酒販店での酒類の蛍光灯紫外線による品質劣化防止。

3)食品店での蛍光灯紫外線による食品変色劣化防止。

4)工場、駅舎や電車内の蛍光灯飛散防止。学校の教室等の蛍光灯飛散防止。

5)病院等の医療施設や理美容院・オフィスでの蛍光灯紫外線発散防止。

6)農村、山村地施設、ゴルフ場などでの蛍光灯・野外水銀灯の防虫など。

7)美術館、博物館等での展示品の劣化防止。

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